☝️統一地方選挙候補者の方々が各地で熱戦を繰り広げられています。
そこで先日、候補者の皆さんに青年余暇について、質問状を送らせていただきました。
今回は24名の方が東久留米市議会議員に立候補されました。
一部メディアでは、地方議員のなり手がなく、
特に町村は議会政治が崩壊の危機だったり、
世襲で一族が実権を永く握ってしまう弊害などがあると聞きます。
その点、東久留米は新人候補者も多く、先日は関係者の繋がりで、篠宮宜典新人候補が青年余暇の状況を学んでいかれました。(3月9日ブログ参照)
そして本日、間宮みき議員から返答がきました。
さすがに長年青年余暇を相談させていただいていた議員さんだけあって、迅速な対応や返答内容に真摯な姿勢が伺えます。
これからぞくぞくと返答がくる予定ですが、選挙用のリップサービスではなく、有言実行されることを切に願います。
以下、質問状
難問もありますが、調べたり、聞いたりしてもらえればより関心が高まりますね。
障害福祉の青年余暇は、非常にマイノリティな分野になります。だからこそ、その青年たちの境遇や保護者の願い、社会資源を自身に置き換える機会になればと願います。
尚、返答内容は、適宜ホームページで紹介していきますので、是非とも皆さんにも関心を持っていただき投票の参考になれば幸いです。
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