この活動では、みんな仲間たちの特徴を捉えているのか👀⁉️遊びながら探っていきましょう🎵
この場合の“みんな”はスタッフも含まれます。
なぜなら、チーム対抗でスタッフがメンバーのものまねをして正解させることができるのか~!!
素でやると恥ずかしさが勝ることもあるので、少しコスプレしてやってみました❗
☝️ん?
☝️ジャジャーン
おおーゴリちゃんのお面でもう恥ずかしくありませんよ😁
👇️こちらはさすがベテラン
☝️肩トントンして お願いして 急げ~のゼスチャー❗️ ああーあの人ね😁
さすが仕草の流れまでバッチリ‼️
さて、本題のみんなの回答は…
☝️「んーゴリラ!」いやいや😅
「ぼくかな??」ブブー🙅
男子チームは意外と…うーん(;>_<;)
わかんない💧
友だちの名前や存在はもちろん刻まれていても、見たい知りたい部分だけ一方通行なんだなぁ
☝️一方の女子チームは8問全問正解💯
多少のヒントはあったものの雰囲気を押さえてることが分かりました👏
☝️しかし、いざみんなでやってみようとなるとこれが難しい。
人まねって見たまんまの模倣じゃなくて、相手を想像して自分なりにイメージを膨らませながら演じて表現する。
これはとっても大事な要素が2つ。
他者理解と自己の再認識。
スタッフが上手なのはメンバーをしっかり丸ごと観察しているからなんですね‼️
それに、よく名人は、ものまねする相手が好きだからできると言います。
もう一つ、何かになりきる表現演出の経験も自分の存在に気付くきっかけになるものです。
自分があるから(知ってるから)他者との区別があるわけなんですね。
いつか青年部でものまねグランプリが出来るといいなぁと思います😁