いよいよ今週の日曜日に迫った
東久留米市長選挙‼️
今日のメンバーは皆さん有権者。
ところで、市長さんってどんなことをする人なのかみんな分かる⁉️
「う~んわかんな~い😆」
それならそこから勉強していきましょう❗
☝️今回の立候補は3名。
皆さん東久留米をより良くするための公約(約束)を出していますね❗
市長さんっていうのは
この約束を実現して
みんなの暮らしや生活、仕事が
良くなっていくために頑張ってくれる人のこと。
それぞれの中身は…
コロナ対策やコミュニティーバスの実施、公園の整備拡大、環境問題、湧水の水質保持などなど、すぐにはピンとこない内容でも
遠からず身近に影響してくることを訴えていますよ🙏
☝️街をより良くするって…そうは言ってもやっぱり難しい💧
じゃあ東久留米にできたら嬉しいことや物は??
「キンキのコンサート❗️(みたい)」
おっ!😅それもいいね
小平市や西東京市みたいに大きな会場が出来たらいいよね👌
☝️じゃあみんな市長さんに会ったことある?
話題を変えて質問してみました
☝️う~ん
☝️現市長に雰囲気が似ている職員がモノマネして、
にぎやかカーニバルとかハロウィンの時に
「こんにちわ~」って挨拶してくれたよね‼️
覚えてる?
あー‼️と何となく盛り上がり
こうやって身近なことから紐解いていきました💦
それでも、市長さんってなぁに?が
少し口ぐせになったメンバーも
いたので、初回はこれで成功としましょう。次は投票演習をしていきます👏
最後にちょっと真面目なはなし。
今回、市内の放課後事業所連名で候補者に
公開質問状を出しました。
その中で、青年成人期の余暇支援について
以下の質問を投げ掛けています。
『青年・成人の余暇支援について』
保護者にとっては学齢期に訪れる「小1の壁」は、学童保育や放課後等デイサービスに子どもを預けることが出来るかどうかの問題ですが、障害児は卒業後に訪れる「青年期の壁」も注目されています。27万人以上もの予備群が控えている青年・成人期余暇支援への施策に対するお考えをお聞きします。
○現状の政策で十分もしくは仕方なし
○都の独自施策としての包括補助事業を拡充すべき
○国への働きかけを強化し制度化を目指す
○市の裁量で地域活動支援センター、日中一時支援の整備をすべき
現在、放課後デイを利用している児童は27万人。5年間で2倍以上増えているんです。
これから卒業していく子どもたちの居場所を
是非とも前向きに考えて欲しいと願っています。
それぞれの回答は後日ホームページで公開いたします❗乞うご期待