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2022.8.10。青年部 水曜日のセイネンブ❗

執筆者の写真: karugamokarugamo

某有名番組の企画にちなんで

「大好きな◯◯が取られたら奪い返すのか説」

をやってみました~👍️


今日の主役はこの人❗



最近の彼のお気に入りは木のカプラ

それを他のメンバーがちょっと拝借したら

どうなるのか???


まずは心優しいこの人で❗





☝️はい、いただきますよ~とばかりに

テキパキ回収されていました😄

怒られないのをよく分かってますね~😏


さて、お次は長い付き合いの同級生👇️





はじめは様子伺い…じ~と見つめる👀〰️



ちゃっちゃっと ちょうだい😏

やや強引に奪ったのかなと思ったら…


いいよ~と相手の彼も実は笑顔だ~👍️


写真だと分かりにくいですが

「ありがとう」と

何度も頭を下げてるんですよ☺️



最後は難関…ちょっと強面の先輩😱


いきなりにらみを効かせてます😨



えーえーっとですね💦💦



あっチャンス❗


なに?

あっいや。。。あーーー😨


先輩チャック空いてます💨

と親切な振りをしてカプラGET❗



もういいよ😤

ありがとうございます🙇


なんて、会話が聞こえそうですね👂👂


発語なんてなくてもコミュニケーションは

成立します。

ある研究者は発語はコミュニケーションの

3割から4割程度の影響だと言われています。


視線を送ったり、タイミングを測ってみたり、表情、リアクションなど

様々な方法でやり取りは成立します。


でも、相手の意図を組みすぎて

こちらがあれこれ詮索して

答えを万全に用意しないで

「なに?なに??」といじわるな

くらいに要求を引き出す支援が

彼らの力を開花することになると

思うのです🎵


コミュニケーションは誰でも不完全なものです。

そこに、面白さを感じていたいものですね。





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