某有名番組の企画にちなんで
「大好きな◯◯が取られたら奪い返すのか説」
をやってみました~👍️
今日の主役はこの人❗
最近の彼のお気に入りは木のカプラ
それを他のメンバーがちょっと拝借したら
どうなるのか???
まずは心優しいこの人で❗
☝️はい、いただきますよ~とばかりに
テキパキ回収されていました😄
怒られないのをよく分かってますね~😏
さて、お次は長い付き合いの同級生👇️
はじめは様子伺い…じ~と見つめる👀〰️
ちゃっちゃっと ちょうだい😏
やや強引に奪ったのかなと思ったら…
いいよ~と相手の彼も実は笑顔だ~👍️
写真だと分かりにくいですが
「ありがとう」と
何度も頭を下げてるんですよ☺️
最後は難関…ちょっと強面の先輩😱
いきなりにらみを効かせてます😨
えーえーっとですね💦💦
あっチャンス❗
なに?
あっいや。。。あーーー😨
先輩チャック空いてます💨
と親切な振りをしてカプラGET❗
もういいよ😤
ありがとうございます🙇
なんて、会話が聞こえそうですね👂👂
発語なんてなくてもコミュニケーションは
成立します。
ある研究者は発語はコミュニケーションの
3割から4割程度の影響だと言われています。
視線を送ったり、タイミングを測ってみたり、表情、リアクションなど
様々な方法でやり取りは成立します。
でも、相手の意図を組みすぎて
こちらがあれこれ詮索して
答えを万全に用意しないで
「なに?なに??」といじわるな
くらいに要求を引き出す支援が
彼らの力を開花することになると
思うのです🎵
コミュニケーションは誰でも不完全なものです。
そこに、面白さを感じていたいものですね。
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