今日は青年部オリジナルの母の日改めファミリーデイのプレゼント作成💐
お迎えのお母さんたちには大好評❗
大変喜んでいただけていましたー👌
お父さんの場合は「あっお母さんね」と
一瞬しょぼんとした背中も見られましたが、
家族円満にいることが何よりなのでご勘弁を💦
☝️製作風景
和気あいあいと取り組むメンバーたち👍
👇️完成～
☝️昨日誕生日だったけど、僕のじゃないからね😅
お祝いは後日🫡
☝️本当に大きくなりました🤣
母さんありがとう
☝️あっお母さんね…
でも二人でのウォーキングは週末の日課❗
往復１０キロ近く歩く時もあるそうです🚶🚶♂️
なかよし😚
昨日、プレゼントを作ったメンバーたちは…
外の空気を吸いに出ました～🚶👨🦼🚶♀️
☝️あらバディが変わってる…
新しいスタッフさんと二人で歩けたのはよかったね💕
夕方は。
☝️今日のお気に入り👏👏
それはせんせい～～🎶
青年部で流行っています👌
👇️フォーチュンクッキー聞きたいグループ
☝️ご満悦
最後にちょっと真面目な話
今日初めて青年部に入ってくれたアルバイトさんは福祉を学ぶ学生さん
青年余暇の歴史を少し話していると、
「なんで青年余暇をやる事業所が世の中に少ないんですか？？」
それは、制度の狭間の事業だからみんなやりたがらないこと、方デイは沢山できているのにその後の事は国もないがしろにしてること、給付サービスでと国は言うけど圧倒的に男性ヘルパーは少ないから、
受けてもらえない人が沢山いること、移動支援や日中一時支援は単価が安くて運営が厳しいことなどを伝えると、真っ直ぐな目で聞いてくれました。
今日は発作やパニックなどでややバタバタした活動でしたが、たぶん座学何十時間分の学びを得たのではないでしょうか。
青年余暇の必要性を実感し広めてくれる仲間がまた一人増えたことが、とにかく嬉しいです。
おしまい🎶
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